【トランペット初心者必見】左右の口角が揃わない原因と解決法|鏡チェックで音が安定した体験談

トランペットを始めたばかりの頃、
「なぜか音が安定しない」
「日によって吹きやすさが全然違う」
そんな悩みを感じたことはありませんか。

私自身、初心者の頃に特に悩まされたのが左右の口角が揃わない問題でした。
自分では真っ直ぐ構えているつもりでも、実際には口角がズレており、それが音や吹き心地に大きく影響していたのです。

この記事では、

  • トランペット初心者が左右の口角を揃えられない原因

  • なぜそれが演奏に悪影響を与えるのか

  • 鏡を使ったチェック方法でどう改善したのか

を、私自身のリアルな体験談を交えながら詳しく解説します。

同じ悩みを抱えている初心者の方にとって、きっとヒントになるはずです。


目次

トランペット初心者によくある悩み|左右の口角が揃わない

トランペット初心者の頃、私はとにかく「音を出すこと」に必死でした。
楽譜を追い、指を間違えないようにし、息を入れることだけを意識していたのです。

ところが、ある日録音した自分の演奏を聴いて愕然としました。

  • 音程がフラフラする

  • ロングトーンが安定しない

  • 高音になると音が割れる

原因が分からず悩んでいたのですが、あるとき鏡の前で吹いてみて初めて気づきました。

左右の口角が明らかにズレていたのです。

片方だけが引き上がり、もう片方は下がったまま。
それでも本人はまったく自覚がありませんでした。


なぜ左右の口角が揃わないのか|初心者が陥りやすい原因

無意識のクセが原因だった

初心者の頃は、口の形を細かくコントロールする余裕がありません。
そのため、以下のような無意識のクセが出やすくなります。

  • 利き手側に力が入りやすい

  • マウスピースを押し当てる際に片側に寄る

  • 音が出にくいと片方の口角だけで支えようとする

私もまさにこの状態でした。
「音が出ない=もっと力を入れなきゃ」と思い、片側だけで踏ん張っていたのです。


鏡を見ない練習がズレを助長する

初心者の多くは、
「鏡を見るのは恥ずかしい」
「演奏中に顔を見る余裕がない」
という理由で、鏡を使わずに練習します。

私もそうでした。

しかし鏡を見ない練習では、間違った口の形でも気づけません。
ズレた状態がそのまま「正しい形」として体に覚え込まれてしまうのです。


左右の口角が揃わないと起こる問題

音が安定しない

口角が揃っていないと、息の通り道が歪みます。
その結果、

  • 音程が不安定になる

  • 音色が濁る

  • ロングトーンが続かない

といった問題が起こります。

私もロングトーンの途中で音が揺れ、「なぜ?」と首をかしげていました。


余計な力が入りやすくなる

口角がズレていると、それを補おうとしてさらに力が入ります。
すると、

  • 唇がすぐ疲れる

  • 長時間吹けない

  • 痛みが出る

という悪循環に陥ります。

「練習量が足りない」と思っていた私は、実は無駄に力を使っていただけだったのです。


解決方法|鏡でチェックする練習を取り入れた

鏡の前でマウスピースを当てるだけ

私が最初にやったのは、とてもシンプルなことでした。

鏡の前でマウスピースを当て、口角の高さを確認する。

音を出す前に、

  • 左右の口角が同じ高さか

  • どちらかだけ引きつっていないか

をじっくりチェックしました。

最初は「こんなにズレてるの?」と驚くほどでした。


音を出さずに形を作る練習

次に、音を出さずにアンブシュアだけを作る練習をしました。

  • 鏡を見ながら口角を揃える

  • 力を入れすぎない

  • 左右均等を意識する

これを毎回の練習前に行いました。

たった1〜2分ですが、効果は想像以上でした。


鏡チェックを続けて感じた効果【体験談】

音が驚くほど安定した

鏡チェックを習慣にしてから、ロングトーンが明らかに安定しました。
以前はフラフラしていた音が、一本の線のように伸びる感覚が出てきたのです。

「今日は調子がいい・悪い」という波も減りました。


無駄な力が抜けた

左右の口角が揃うことで、変な踏ん張りがなくなりました。
その結果、

  • 唇が疲れにくくなった

  • 練習後の痛みが減った

  • 高音が楽に出るようになった

と、良い変化が次々に起こりました。


トランペット初心者こそ鏡を味方につけよう

鏡を見る練習は、地味で地道です。
しかし初心者ほど、自分の感覚は信用できません。

私自身、
「ちゃんとできているつもり」が一番の落とし穴でした。

鏡を使えば、

  • 口角のズレ

  • 力み

  • マウスピースの当たり方

を客観的に確認できます。


まとめ|左右の口角が揃うだけで演奏は変わる

トランペット初心者の悩みである
「左右の口角が揃わない」問題は、鏡チェックで確実に改善できます。

  • 原因は無意識のクセ

  • 鏡を見ない練習がズレを固定化する

  • 鏡チェックで音・安定感・疲れにくさが向上

私自身、この方法で演奏が一段階楽になりました。

もし今、
「なんだか吹きにくい」
「音が安定しない」
と感じているなら、ぜひ一度鏡の前で吹いてみてください。

きっと新しい発見があります。

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