サイレントブラスの使い方と使用した感想

トランペットに限らず管楽器を演奏するみなさん、練習と騒音問題ってなかなか切り離せないですよね?

学校の部活やサークルや同好会での演奏の練習であれば音を出しても大丈夫な場所で練習することが出来ますが、個人練習をする場合はどこで練習するか難しい問題ですね。

「うるさくできない」でも「練習しないと上手になれない」といった問題解決の手助けになるのではないかと「サイレントブラス」を購入してみましたのでその感想を書いていきたいと思います。

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目次

サイレントブラスの使い方

使い方って程でもないですね。サイレントブラスをミュートのようにベルにいれればそれでOKです。あとはイヤホンをつけるだけで使用できます。

あとは普通に吹いてイヤホンで自分の音を聞く事で音を確認しながら演奏することが出来ます。

注意点ですが、サイレントブラスをしっかりとベルに入れておかないと落としたり音が漏れたりしてしまいます。

今までよりは気を使うことなく練習できる

特に重さは感じない

ベルに差し込んでみましたが、さほど重さに変化はありませんでした。演奏に支障が出るような感じはありません。

楽器を構えても問題ありません。強いて言えばイヤホンの回線がちょっとうっとうしいかな?ぐらいですが、強いて言えばというレベルなので気になりません。

さほどうるさくない

実際に吹いてみました。家族が隣の廊下にいる時を狙って吹いてみました。直後に部屋を出て「聞こえた?」と確認してみたところ「あ、吹いてたの?」ぐらいの反応だったので効果は本物ですね。

スマホで録音アプリを起動させて部屋に置き、その部屋の中で吹いてもみました。録音したものを再生してみるとかすかに聞こえる程度です。

日常生活の音に紛れ込むくらいの音なのではないかと感じました。

ちょっと息苦しさがある

そもそもですがベルに物を詰め込んでいるわけですから、どうしても息の通りは悪くなります。その為、息苦しさを感じます。

うるささを軽減する効果をだすためでしょうかね、普通に吹いているときに比べて楽器の振動が無いようにも感じました。気のせいかもしれませんが(笑)。

ただ、場所も時間も選ばず練習できるわけですからその代償としての「少しの息苦しさ」と考えるか、それともうるさくしても大丈夫な場所と時間を選んで開放的に練習するかはその人の価値観に基づくものです。

私は少しの息苦しさなら仕方ないと割り切る事にしました。場所を借りるにはお金もかかりますし移動時間もかかります。ならばサイレントブラスを買ってしまえばいいやと結論付けました。

サイレントブラスに慣れてはダメ!

便利で使いやすいですが、サイレントブラスを使用した練習は長時間やらないようにしてください。30分くらいを目安にしましょう。その理由は息の抜け方が違うからです。

先ほども書いたようにサイレントブラスを装着すると、音は小さくはなりますが息苦しい感覚があるのです。

その状態を「普通の状態」として練習を続けると、いざ本番で吹いたときの本来あるべき「サイレントブラスを使わない演奏」状態が「異常な状態」になってしまいます。

それでは練習の成果を出すことができませんので気を付けてください。

無音にはならないので使用は常識の範囲内で!

サイレントブラスはあくまで音を軽減するための物です。音を完全に消し去るわけではないのでその辺は常識の範囲内で使用するようにしましょう。

「これ使って練習してますけどうるさくないですか?」と周囲に気を使いつつ練習してください。

まとめ

サイレントブラスは普通に練習するよりかは気を使うことなく練習できる
・特に重さは感じない
・さほどうるさくない

ただちょっと息苦しさがある

サイレントブラスに慣れてしまうと普通の演奏が出来なくなるかもしれない
・練習は30分を目安にする

無音にはならないので使用は常識の範囲内で行おう

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